「 文法 」一覧

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ラテン語の基数100まで

ラテン語の数は性と格で変化します。数は当然ながら決まっているので固定です。1は単数、2と3は複数です。4以上はほんの一部をのぞいて基本的には変化しません。基数は形容詞として名詞を修飾するのに使います。...

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ラテン語形容詞の最上級

前回ラテン語の形容詞の比較級comparativeを見ました。今回は最上級superlativeを見ます。最上級は相対と絶対があります。相対最上級は「(〜の中で)一番〜だ」という比較対象がある表現で絶...

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ラテン語:直説法の時制

ラテン語の動詞には英語と同様に時制があります。時制によって語られた内容の時間的な位置関係がわかるようになります。ラテン語の時制は直説法、接続法、不定法、命令法に存在しますが一番数の多いのは直説法です。...